青汁を解説
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

青汁の定義と製法

かなり以前から人気の栄養食品として定着している青汁。
ドラッグストアにはたくさんの種類の青汁と明記された健康食品があり、結局なにが青汁というものなのか意外と分っていないと思いませんか。

実は、青汁とは、生の緑黄色野菜を絞ったものを指します。
まず、ポイントは生であること。
実は、私自身も以前粉のものですが青汁なるものを飲んでいました。
あまりよく知らず、ただ体に良いだろうということで飲んでいましたが、やはりあまり効果については分りませんでした。

そもそも、自分が飲んでいた青汁がどういった製法で作られていたのかも分かっていませんでした。
青汁の定義となる、生の緑黄色野菜を絞るというポイントは、野菜に含まれるビタミン、ミネラルなどの栄養素が加熱などにより栄養素を損なわず摂取するというところなのです。

そういった点に着目された製法の青汁とそうでないものでは、やはり栄養価もかわってきます。
そういった点では、やはり生のものを飲むことは疑いなく栄養を摂取できてるのではないでしょうか。
ただ、粉のものでも加熱処理をせず、低温乾燥やスプレードライなどと書かれてあるものは、栄養素が減少せず液体とかわらぬ栄養価を維持できます。
生で飲むことが少しきついなと感じる方は、是非製法をチェックして粉のものも試してみるといいですね。

飲みやすさと、またいつでも持ち歩けるといった手軽さもうれしいですね。

トップへ戻る